私がすんでいたところは、satey kajangがたくさなります。
サテは小さく切った鶏肉を、ケチャップマニスや食塩、コリアンダーなどの香辛料で作ったタレに漬けこみ、串に刺して炭火でじっくり焼いたもの。
Kajangはsatey kajangで有名です。
おおざっぱに言うと、satey kajangも日本のやきとりとほとんど同じだ。
Satey kajangの作り方を教えてくれました。
その作り方の分量は六人分です。
ざいりょう：
あつく切った鶏肉１５００グラムくらい
ながねぎ８本
コリアンダー１本
小さく切った新鮮ターメリック（piece fresh turmeric）2.5糎
レモングラス葉柄（stalk lemon grass）１本
炒り落花生（roasted peanuts）大さじ２杯
ちょうみりょう：
クミン(cumin)小さじ１杯
桂皮粉(powdered cinnamon)小さじ２分の１
さどう小さじ１杯
あぶら大さじ２杯
塩
Satey kajangの作り方：
１、まず、鶏肉を一口サイズに切って、脇に置いておきましょう。
２、つぎ、他の材料を加える前にコリアンダーと クミンと ターメリックと 落花生と 塩と さどう をひきます。
３、それからながねぎはほそく切って、ながねぎと 桂皮粉と あぶら大さじ１杯を混ぜて下さい。
４、あつく切った鶏肉とこの混ぜ物を混ぜなさい。
５、串に刺して炭火で焼きます。グリルを使います。レモングラス葉柄であぶらを塗ります。
６、そのまま食べても美味しいですが、ソース（peanut sauce）を乗せるとさらにいいですよ。
これで完成です。
すごく簡単ですが、思っていたよりおいしかったので、ためしてみてください。
